誰のための議会か
9月4日付けの南海日日新聞の投稿欄「ひろば」に掲載された「誰のための議会か」F・S はなかなかおもしろかった。
投稿の内容は、奄美市のマンモス議会についての批判なのだが、議員に辞職を勧告する厳しい内容でした。
私は、今回のマンモス議会については合併後の混乱した状況において奄美市の地方である笠利と住用のことを考えればいたしかたのないことと考えます。
いま、選挙をすれば絶対人口の多い名瀬が議員の多くをしめることが容易に想像できるからです。
まあ、考えの違いは別にしてこの投稿の面白いところは落ちがついているところです。
投稿の最後は
>議員のための議会ではなく、民意が反映される市民のための議会となるよう、市民一人ひとりが真剣に考えるべき時が来ているものと痛感している。 (竜郷町瀬留)
となっており、わたしは最後まで読んで
「え!竜郷町瀬留! 奄美市民ではないの」
と叫んでしまった
はっきりいってF・S氏は内政干渉である
奄美市の議員が立派かどうかは別にして、合併前であるが奄美市の市民から正式な手続きを経て選挙に寄って選ばれた人たちである。
彼らの扱いに付いては、奄美市民が決めることであり、他の市町村の市民が奄美市の議員に対してやめろというのは、奄美市の市民を軽んじていることと考えます。
F・S氏は民主主義というものを理解していないのではないでしょうか。
また、そのような投稿を新聞に載せる南海日日新聞の編集者も一心同体かなと思います。
新聞に載せるかどうかは新聞社の編集者の決めることであり、そこに新聞社の考えが入ってきます。
そのような点から南海日日新聞社の姿勢に疑問をもつのは私だけでしょうか。

コメント