タイワンサイカブトを採取
桜マラソンの会場で子供がタイワンサイカブトを捕まえた。
グラウンドの建物の側にいたということだった。
外来種のため、そのまま自然に戻すことができないので
子供が自宅で飼うことにした。
桜マラソンの会場である太陽が丘はサトウキビ畑の中にあるので
サトウキビを餌にして繁殖しているのだろう。
このような外来種については、奄美の人々はもっと真剣に考えなければならないと思う。
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桜マラソンの会場で子供がタイワンサイカブトを捕まえた。
グラウンドの建物の側にいたということだった。
外来種のため、そのまま自然に戻すことができないので
子供が自宅で飼うことにした。
桜マラソンの会場である太陽が丘はサトウキビ畑の中にあるので
サトウキビを餌にして繁殖しているのだろう。
このような外来種については、奄美の人々はもっと真剣に考えなければならないと思う。
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タイワンサイカブトを採取を参照しているブログ:
このタイワンサイカブトは長生きして8月の終わりまで生きていた。
投稿: Hiroshi_k | 2011年9月23日 (金) 17:21